体質を変えることに注目した最先端療法を ぜひ一度体験ください
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特殊な音響システムを用いて音の振動を脊髄に伝えることによ り、免疫力の向上が期待できます。
音がもつ周波数や振動を脊髄に伝え、血液や免疫細胞を振動させることで、様々な健康効果を引き出す療法です。
なぜ脊髄なのか
脊髄は脳からの情報、あるいは脳への情報を伝える神経の束のことで、人体のあらゆる機能をコントロールする重要な場所です。また、気の通り道でもある「ツボ(経穴)」も集中して存在しています。
その脊髄を刺激することで、生命活動の源である脳幹(血液循環、体温の調節)と延髄(心拍数の調節、血管の収縮拡張)、他の臓器の働きが活発になり、血液、リンパ液、体液、ホルモンの流れが改善されているといわれています。
音響免疫療法では、「音響チェアオーディオシステム」という特殊な音楽再生装置を使用し、CDから流れる人口音を「地鳴り」のような大きなうねりに変え、コツ電動を通して脊髄に伝えて激しく震わせます。
地鳴りやうねりの音は、低周波のため振動が強く、特異な音響空間を作り上げることで壁を震わせ残響時間を長くすることができます。
現代に必要な理由
現代の多くの人は体温が低いため、身体が熱を逃がさないように血管が収縮し、全身の血行も悪くなっています。血行が悪くなると、慢性疲労や肩こり、頭が痛いといった症状が出現します。また、がんや糖尿病、動脈硬化などの病気も、根本に体温の低さが起因しているため、原因を改善することで健康を取り戻すことが期待できるのです。
免疫機能を整える
体温が37~38度の間で免疫細胞は亜活性化するといわれており、自然治癒力の向上が期待できます。
代謝機能を整える
各臓器の働きが活発になると、排泄機能や代謝機能が高まり、糖尿病、脂質異常者、高血圧、動脈硬化の予防になるだけでなく、細胞の老廃物排出や促進、また自律神経の乱れをと整えることが期待できます。
加齢・日常生活が引き起こす身体のお悩み
血液改善、血液浄化の期待
血流が悪くなるとあらゆる病気につながります。温かい血液が体内を循環し臓器へ十分な酸素と栄養を運ぶことで、高体温を維持することができるだけでなく、血液内の汚れの排出を促します。
痛みや炎症の原因となる成分の排出により、頭痛、更年期などの女性ホルモン分泌低下による諸症状、リウマチ、関節炎などの改善が期待できます。
癒し
脊髄を通して神経を振動させると、中枢神経が温まり、副交感神経優位の状態を作り出します。また、母体音の音振(脈動)を再現することで、より心身が安心しリラックス効果を生み出すことができます。
骨密度を高める
音の響きにより筋肉と骨を震わせる(猫のゴロゴロ)ことで、骨芽細胞を活性化して骨密度を高める作用が期待できます。加齢や閉経によって引き起こされる骨粗鬆症の予防に効果があり、音の振動は運動と同様の効果があることから、体力の低下している高齢者でも無理なく骨を鍛えることができます。
脳細胞の活性化
脊髄を通して脳に伝わることで、脳内の微笑循環とリンパの流れが大幅に改善し、脳細胞の活性化につながる
音響免疫療法を ぜひ一度体験ください
映画・テレビ・音楽の波動の力で体質改善
すべてはここに行き着く
ゼロ磁場音響免疫療法のリスクについて
音の振動を感じながら集中していただくことで、血流改善、体温上昇、リラックス効果が得られるという長所がありますが、音の響き方や振動によっては、不快感を感じる場合があります。医療機器ではありません。